第27回千葉マリーンズ杯は
開会式・第1回戦4試合を9月20日(土)に、
準決勝・決勝戦は9月21日(日)に開催いたします。
皆様のご支援ご協力の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。
第27回千葉マリーンズ杯は
開会式・第1回戦4試合を9月20日(土)に、
準決勝・決勝戦は9月21日(日)に開催いたします。
皆様のご支援ご協力の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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令和6年開催の第26回千葉マリーンズ杯は雨予報も乗り越えて
事故なく無事に開催することができました。
今年開催する第27回大会にもご支援ご協力ください。
千葉マリーンズ杯は、1998年の第1回大会から2019年開催の第22回大会まで、千葉ロッテマリーンズの本拠地「ZOZOマリンスタジアム」で開催しておりました。
しかし2020年は、新型コロナウイルス感染症の蔓延によりプロ野球の日程が大幅に変更になり、2日間マリンスタジアムを押さえることができませんでした。
また、感染防護のこともあり、主管の千葉市少年軟式野球協会と協議の結果、残念ながら中止いたしました。
あこがれのマリンスタジアムで野球ができると謳った大会主旨もあり、子ども達の想い出に残る1ページを作りたいと思いましたが、本当に残念でした。4年前の6年生には、誠に申し訳ないと思います。
昨年2024年は9月28日㈯・29日㈰の日程となり、前日までの予報では豪雨もある雨天予報でしたが、検見川神社の御加護のお陰か2日間曇天のスポーツ日和での開催となりました。
第1日の開会式は、久しぶりに以前と同様にボーイスカウトの先導で、入場行進による開会式を開催することが出来ました。1回戦は熱戦が続いて4試合目はナイターでの試合となりました。
第2日目の準決勝も、決勝もハラハラドキドキの熱戦が続きました。怪我も熱中症もなく2日間無事に終了いたしました。
144名の出場選手の溌剌としたプレイを見ることが出来ました。出場した選手たちに感謝です。
開催にあたりご協力いただきました関係者の皆さま本当にありがとうございました。今年開催の第27回大会にも皆様のご協力ご支援を賜りますようお願い申し上げます
千葉マリーンズ杯争奪選手権大会は、スポーツで子供達の健全な心と体を育てたいという思いから、青少年スポーツ活動への支援・助成アクティビティとして千葉幕張メッセライオンズクラブが主催、千葉少年軟式野球協会の主管で、1998年に第1回大会を開催して以来、私たちのクラブの主要なアクティビティになっています。
ライオンズクラブの会員数減少は私たちのクラブにも及んでいますので、事業資金が減少するなかで、毎年 千葉ロッテマリーンズ様・検見川神社様ならびにメンバー企業様からのご厚志をうけて、野球少年たちの夢のため継続しています。
プロ野球の千葉ロッテマリーンズがホームグラウンドとして使っている、憧れのZOZOマリンスタジアム(旧称 千葉マリンスタジアム)でプレーが出来るとあって、本大会は野球少年たちの目標になっています。
小学6年生の選抜チームによる大会ですが、この大会の主旨は、運営規定をご覧いただくと判りますが、10項目に「10. ベンチ入りした登録選手は必ず一度、打席および守備に出場すること。」と書かれています。
つまり、選抜された選手一人ひとりが「マリンスタジアムでの試合に出場し、打って、守り楽しむこと」を定めているのです。
出場するチームは、千葉市の6区連盟選抜チーム6チームと、習志野少年野球連盟(第8回大会より参加)、佐倉市少年野球連盟佐倉支部(第16回大会より参加)の各1チーム、合計8チームによるトーナメント戦で行われています。
※第14回・第15回大会は市原市少年野球連盟が参加しました。
■ 主 催 千葉幕張メッセライオンズクラブ
■ 主 管 千葉市少年軟式野球協会
■ 後 援 千葉市・千葉市教育委員会・㈱千葉ロッテマリーンズ
習志野市少年野球連盟・佐倉市少年野球連盟佐倉支部 予定
■ 協 賛 株式会社ジェイコム千葉、
下総之國 神祇三社 検見川神社
ナガセケンコー株式会社予定
■ 開催日 令和7年9月20日(土曜日)・21日(日曜日)
■ 開会式 令和7年9月20日(土曜日)午前8時30分開会予定
ZOZOマリンスタジアム
■ 選手宣誓 習志野市選抜 主将 後藤 武尊君
■ 閉会式 令和7年9月21日(日曜日)午後3時30分開会予定
ZOZOマリンスタジアム
■ 開催場所 ZOZOマリンスタジアム
■ 大会方式 千葉市少年軟式野球協会所属区連及び習志野市野球連盟ならびに
佐倉市少年野球連盟佐倉支部所属の選抜選手の8チームによる
トーナメントとする。
■ 選抜人数 それぞれ1チームとする。
各チームより18名ずつを選抜して、合計144名とする。
■ 出場資格及び選抜方法
1)千葉市少年軟式野球協会及び習志野市少年野球連盟ならびに佐倉市少年野球連盟
佐倉支部に登録している 6 年生に限る。
2)各チームは5単位団体以上より選抜する。
3)スポーツ安全保険に加入していること。
■ 試合規定 2025年度公認野球規則及び別に定める大会運営規定を適用する。
但し、ユニフォーム、帽子、ヘルメットは各所属チームのものを使用する。
■ 試合球 全日本軟式野球連盟公認C球
■ 審判員 千葉市少年軟式野球協会登録審判員及び習志野市少年野球連盟ならびに
佐倉市少年野球連盟佐倉支部登録審判員
■ 表 彰 優 勝、準優勝、第3位(2チーム)、出場記念(4チーム)
1.本大会の運営は、最新版の公認野球規則(日本野球規則委員会)、競技者必携((公財)全日本軟式
野球連盟)、千葉市少年軟式野球協会大会運営規定に従う他、以下の運営規定に従う。
2.本大会に出場できるチームは、千葉市少年軟式野球協会所属区連の選抜選手により構成されたチーム
および協力市少年軟式野球連盟所属の選抜選手により構成されたチームとし、選手登録人数は18名
以内とする。(抽選会後の変更登録は認めない。)
3.出場チームは、試合開始予定時刻1時間前までに試合場に到着し、大会役員に届け出ること。
4.出場チームが、試合開始予定時刻までに到着しない時は、原則として棄権とみなす。
(大会本部で決定する。)
5.千葉市少年軟式野球協会所定のメンバー表に、氏名はフルネームでふりがなを付して記入し、4部を
大会本部へ提出する。
6.試合中ベンチに入れる人数は、監督、コーチ3名、スコアラー1名、介護員2名の計7名とする。
(指導者の変更は事前に了解をとること。)
7. 指名打者ルールは、項目11の趣旨から適用しないものとする。
8.試合時間は、1時間45分とする。(但し残り5分以内は次イニングに入らない)
9.試合は、時間内7回戦とし、延長は時間内9回までとする。終了時同点の場合は抽選とする。但し、
決勝戦は勝敗が決するまで1死満塁からタイブレークを行う。
10.投手一人の投球回数は2イニング(6アウト)以内とする。
11.ベンチ入りした登録選手は必ず一度、打席および守備に出場すること。
なお選手交代ができない最後に出場している選手が負傷等した場合は、特別措置として再出場(リエ
ントリー)を認める。再出場の選手は監督が自由に選出できるものとする。また再出場の際は、審判
及び大会本部の了承を得るものとする。
12.塁間は23メートル、本塁から投手板までの距離は16メートル(公認野球規則)とする。ベースは
移動ベースを使用する。
13.シートノックは、1チーム5分以内とし、ノッカーに対する背後からのボールの手渡しは危険防止の
ため禁止する。捕手(控え捕手も含む)は、マスク(スロートガ―ド付)、レガース、プロテクター、
ファウルカップ、ヘルメットを使用すること。投球練習時も同様とする。捕手のマスクは「JSBB」
と「SG」マークの付いたものとする。
14.シートノック時、指導者の補助を認める。その際ダートサークルに入る場合はヘルメットを着用する
こと。
15.シートノック時及び試合中、投球練習の指導者の捕手(ブルペンを含む)は認める。ただしマスクを
着用すること。(マスク未着用の場合は立って行うこと)
16.ベンチは、抽選番号の若い方を一塁側とする。攻撃順は、メンバー表提出時に決める。
17.背番号については、監督30番、コーチは29番、28番、27番とし、選手は1番から18番まで
とする。主将は10番とする。
背番号は千葉市少年軟式野球協会より貸与されたものを付ける。
18.試合中抗議のできる者は、監督と当該選手とする。
19.作戦タイムは、守備時は監督3回以内及び選手3回以内とし、監督と選手2名以上の場合はそれぞれ1回
とみなす。攻撃時は3回以内とする。延長戦の場合は、各イニングに守備時、攻撃時それぞれ1回以内
とする。また野球規則5.10ℓの監督が投手のもとに行く回数の制限(投手交代)は適用しない。
20.準備投球は5球以内、救援投手および2回以降は3球以内とする。
21.ファウルボールは、一塁側方向は一塁側ベンチが、三塁方向は三塁側ベンチが処理する。
22.各チームの応援団、ベンチは相手チームの気分を害さないよう少年野球に相応しい応援で望むこと。
23.応援については、チーム監督が責任をもつ。特に選手、審判等に対する野次、その他、品位を欠く言
動は厳に慎むこと。違反した場合は必要な処置をとる。
24.試合球は、全日本軟式野球連盟公認球「J号球」とし、金属バットは「JSBB」マーク入りの公認
のものを使用し、一体化されたもののみとする。
25.ヘルメットは「JCBB」と「SG」マーク入りで両側にイヤーラップの付いたものを用意し、打者、
次打者、走者、ランナーズコーチャーおよびボールボーイが着用すること。
26.選手の手袋使用は認めるが投手の手袋使用は認めない。また選手、指導者のリストバンド等の使用は
認めない。
27.選手のサングラスは大会本部の承認なしに使用できるが、投手のミラーサングラスは使用できない。
なお指導者のサングラスは使用できないが、病気等の場合は大会本部への報告のもと使用できる。
28.審判は、千葉市少年軟式野球協会および協力市少年軟式野球連盟所属の審判員が行う。
29.試合を行うチームは、救急箱を必携すること。またゴミ袋を用意し、使用球場の美化に努めグランド
の整備も行う。
30.チームの責任者は各区会長とし、上記運営規定を「厳守」すること。
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